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  • トラックバックテーマ 第1034回「夏の終わりを感じた出来事」

FC2ブログには。
【トラックバックテーマ】なるものが存在します。

今回。
ちょっとPCの話題を外れて。
真面目な内容を書くことにします。

〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃

昨日。
2010/09/05。

我が家で17年7ヶ月。
苦楽を共にした愛犬が、息を引き取りました…。

〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃

弟がもらってきた、雑種の子犬。
最初、どこまで成長するのだろう? と思いました。
寒い冬のある日、我が家にやってきた、その犬。
当初、親元離れて、全く知らない家に来た訳で…。
怯えていたことを思い出します。

やがて彼は、すくすくと成長します。
無事、成長するだろうか? と思っていた子犬。
中型犬にまで成長し!

途中、色々ありました。
ちょっと目を離した隙に脱走、とか…。
他の犬と闘って傷だらけで帰宅したり…。

何度か死線をさまよったこともありました。
だけどその都度、元気を取り戻しました。

中型犬であったにも関わらず。
最初から室内で飼っていたことから。
彼専用の布団もあったし!
一部屋、彼が過ごすために確保していました!
(ど田舎の家だから出来ることですが)

人間で換算すると、もう、相当の御老体で…。
特に今年春先からは、老化も止まらなくなっていました。
昨年からでしょうか。
既に視力も落ちてしまい、何をするにも、よろけるようになって…
だけど、一生懸命、彼は家族に愛されようと、頑張っていました!

〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃

今年の猛暑は、人間のみならず。
やっとの思いで生き永らえようとする、彼(=犬)にとっても。
過酷なものだったと思います。

痴呆もかなり進行していた状況で。
それでも、彼なりの自覚で。
排泄だけは、宅内で行ってはいけない! ということを。
彼はずっと、幼い頃から、習慣としていました。

自立することが出来なくなった、この1ヶ月半くらいも。
必死に家族に要求するんです。
「ここで失敗してはいけない」 って思うのでしょうね…。
その都度、うちの家族は、彼の要求に応えてきました。

〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃

入浴が好きな犬でした。
最後の入浴は、数日前のこと。
この猛暑続きの中。
彼にとって、心地よい瞬間だったと思います。

〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃

あまり夢を見ない俺が。
たまたま昨晩だけは、彼の夢を見ました。
我が家は山間部に位置し。
裏山の、ちょっと小高い丘のような場所があって。

その小高い場所から。
眼前の山を見るのが、彼は好きでした!

…もうこれ以上。
家族に心配かけてはいけない…。
そう思ったのでしょうか。

最近は痩せ細り。
あばら骨も、くっきりと見えるように衰弱し…。
それでも懸命に、彼は生きようとしていました。

朝から出勤前に、彼の、ちょっと苦しそうな表情を見ました。
その後、お袋も所要があって。
弟も出勤し。
親父が(夕方出勤するまで)留守番の形となっていました。

昨日の昼。
親父が見ている前で。

いつも、横たわっていた、彼専用の寝床で。
…彼は、静かに、最期を迎えた、とのことでした。

〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃

うちにやってきて。
その後は、よその地域を、まるで知らないまま。
地元(=自宅周辺)だけで、彼は過ごしてきました。

そんな彼のために。
そして、俺が夢で見た、小高い場所に。
親父は彼を埋葬しました。

幼い頃から、ずっと育った、我が家が見える場所。
そして時々、物思いにふけったように、山を眺めていた、
彼の、お気に入りの場所。
今後、永遠の眠りを、好きだった場所で、迎えることになりました。

〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃

彼は、大晦日に生まれた、と、元の飼い主に聞いたそうです。
うちの弟。
寒さ厳しい、2月28日に。
震えながら、我が家の敷居を越えて。
その後。
三男として、ずっと頑張ってきました。

まだ残暑厳しく、夏が終わったと思えませんが。
彼の最期は、俺のとっての、夏の終わり…。

飼うことって、やはり大変な面もありましたが。
それでも、俺達家族にとって、彼は大事な一員でした。

真冬にやってきた、うちの三男。
残暑厳しいこの時期に。
一生を終えることとなりました。

〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃

彼が息絶えるまで。
普通の天候でした。
埋葬するときは、少々、曇り空でした。
このブログ書いてる今。
雨が降り始めました。
まるで彼を、見送るように…。

〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃--〃

頑張り続けた彼の一生。

どうか安らかに眠ってほしいし。
もう頑張らなくていいんだよ! という気持ちで。
俺達家族は、見送ることにします。

このブログでも、今後彼のことを書く機会があるかと思います。
ほんとは、元々持っている、別のブログで書こうと思いましたが。
折りしも、テーマに沿った内容だと考えて。
こちらで書くことにしました。

彼自身にとっても。
俺達家族にとっても。
互いに、良き時間を共有した、と思います。

そんな俺の、夏の終わりとして。
今回、書かせてもらいました。




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